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2009年06月06日
塵
2009年05月17日
三角コーナー

僕は寂しくなる。
虚しくなる。
非現実でも、いらないものはないと
おもいたい。
隅っこに追いやられたものなど、
すべて嘘だと
叫びたい。
虚しくなる。
非現実でも、いらないものはないと
おもいたい。
隅っこに追いやられたものなど、
すべて嘘だと
叫びたい。
□■□
いらないものなんか ないんだーっていう
詩にしたかった。
けど、電車の中で作ると
色んな人の感情が移入しやすくなって、ダメでした(笑)
2009年05月16日
ひかり 満ち溢れた

風が吹いて 君の長い睫毛が
静かに瞼 閉じて
スローモーションに
笑顔にかわる 君の紅い頬
優しく 愛しく わらうんだ。
隣にいる僕も
しあわせしあわせしあわせ
幸せ。
静かに瞼 閉じて
スローモーションに
笑顔にかわる 君の紅い頬
優しく 愛しく わらうんだ。
隣にいる僕も
しあわせしあわせしあわせ
幸せ。
■□■
写真に合わせて詩をつくってみました。
いつも、詩を作ってから 題名を決めるぐらい
詩をたいせつにしていますが
こういうのも たまにはいいです。
2009年05月16日
つつんで。

めんどくさい。 そう言いながら
いつでも 愛を求める この心を。
不毛に思いながらも
寄り添う太陽と月 を。
愛と知りながら 逃した君を…
いつでも 愛を求める この心を。
不毛に思いながらも
寄り添う太陽と月 を。
愛と知りながら 逃した君を…
■□■
「不毛」の意味だけが、
日本語で未だに理解できていないぼくです。
通学の電車内で作った詩は、
すべてこんな曖昧さが目立ちます。
曖昧だがそこがいい!を狙って
2009年05月15日
トウメイ

氷がカラン
一瞬 揺らぐ心
向こう側がみえる ほど
僕たちはかんたんで
まだ揺れている水面を
静かに嘲笑った。
一瞬 揺らぐ心
向こう側がみえる ほど
僕たちはかんたんで
まだ揺れている水面を
静かに嘲笑った。
■□■
朝方に作った詩です。
ぼくたちも、このコップの水みたいだったら
…みたいな夢?を、
自分で嘲笑うかんじですかね。
叶わない望みです。